ファイル自動整理ツール
使い方ガイド
SouZou ファイル自動整理ツールは、フォルダ内に散らばったファイルを、 種類ごと・更新年月ごとに整理できる無料ツールです。 実行前にプレビューできるため、移動先を確認してから整理できます。
このツールでできること
- Excel・CSV・PDFなどを種類ごとに分類
- 更新年月ごとのフォルダ分けにも対応
- 整理前にプレビューで移動先を確認
- 同名ファイルは上書きせず自動リネーム
- 処理ログCSVを自動出力
SouZou ファイル自動整理ツールとは
ダウンロードフォルダやデスクトップ、共有フォルダなどに溜まったファイルを、 事務作業で扱いやすい形に整理するためのWindows向け無料ツールです。
主な整理ルール
ファイルの拡張子をもとに、以下のようなフォルダへ自動で分類します。
更新年月ごとの分類も可能です
「更新年月ごとに分類する」をONにすると、ファイルの更新日時をもとに `2026-06` のような年月フォルダも作成できます。
基本的な使い方
まずはサンプルデータや不要なテストフォルダで動作を確認してから、実際の業務フォルダで利用してください。
ZIPファイルをダウンロードする
ダウンロードページまたはこのページの「無料ダウンロード」ボタンから、 `SouZou_FileOrganizer_Tool_v1.0.0.zip` をダウンロードします。
ZIPを解凍する
ダウンロードしたZIPファイルを右クリックし、「すべて展開」などで解凍します。 解凍後のフォルダ内にある `SouZou_FileOrganizer_Tool.exe` を使用します。
ツールを起動する
`SouZou_FileOrganizer_Tool.exe` をダブルクリックして起動します。 初回起動時にWindowsの警告が出る場合があります。
整理したいフォルダを選ぶ
「整理したいフォルダ」に、整理対象のフォルダを指定します。 例:ダウンロードフォルダ、デスクトップ上の作業フォルダ、請求書保存フォルダなど。
整理先フォルダを選ぶ
「整理先フォルダ」に、分類後のファイルを保存するフォルダを指定します。 元フォルダとは別のフォルダを指定するのがおすすめです。
プレビューで確認する
「プレビュー」を押すと、どのファイルがどこへ移動されるか一覧で確認できます。 必ず内容を確認してから実行してください。
整理を実行する
プレビュー内容に問題がなければ、「整理を実行」を押します。 整理先フォルダに分類フォルダと処理ログが作成されます。
重要:実行前にバックアップを取ってください
このツールに削除機能はありませんが、ファイルを整理先フォルダへ移動します。 大切な業務ファイルを扱う場合は、必ず事前にバックアップを取得してください。
Windowsの初回起動警告について
個人開発の実行ファイルでは、初回起動時にWindows Defender SmartScreenの警告が表示される場合があります。
「WindowsによってPCが保護されました」と表示された場合
初回起動時に、以下のような警告が表示される場合があります。
- 警告画面の「詳細情報」をクリックします。
- 表示された「実行」ボタンをクリックします。
- ツールが起動します。
この警告は、必ずしもウイルスや危険なファイルであることを意味するものではありません。 個人開発の実行ファイルや、配布実績が少ないアプリで表示されることがあります。
実行判断はご自身で行ってください
不安がある場合は実行せず、配布元や利用目的を確認してください。 業務上の重要なPCで利用する場合は、社内の管理者や担当者に確認することをおすすめします。
実務での使い方例
事務作業では、毎月同じようにファイル整理が発生します。 このツールは、そうした定型的な整理作業の負担を減らす用途に向いています。
ダウンロードフォルダの整理
PDF、Excel、画像、ZIPなどが混ざったダウンロードフォルダを、 種類ごとに整理できます。
請求書・領収書フォルダの整理
取引先から受け取ったPDFやExcelファイルを、PDF・Excelなどの種類ごとに分けられます。
月次作業フォルダの整理
「更新年月ごとに分類する」を使うことで、2026-06、2026-07のような月別整理ができます。
共有フォルダの一次整理
複数人が保存したファイルを一度整理して、必要なファイルを探しやすくできます。
よくある質問
利用前に気になりやすい点をまとめています。
Q. ファイルは削除されますか?
いいえ。削除機能はありません。指定した整理先フォルダへファイルを移動します。
Q. 同じ名前のファイルがある場合はどうなりますか?
既存ファイルは上書きせず、ファイル名の末尾に `_001` のような連番を付けて保存します。
Q. サブフォルダ内のファイルも整理できますか?
はい。「サブフォルダ内も対象にする」にチェックを入れると、対象フォルダ内のサブフォルダも含めて整理できます。
Q. Macでも使えますか?
現在の配布版はWindows向けです。Mac環境での動作は想定していません。
Q. 会社独自のルールで分類できますか?
標準版では拡張子や更新年月をもとに分類します。ファイル名や取引先名、社内ルールに合わせた分類は、カスタマイズ相談として対応を検討できます。
自社ルールに合わせた整理も相談できます
「請求書だけ取引先別に分けたい」「ファイル名に日付を付けたい」 「毎月の整理作業をワンクリック化したい」など、業務に合わせた調整もご相談ください。